アメブロの方で、
“前世療法”を受けるにあたって、あれこれ~よりよい「前世療法」を体験するコツ
という記事を書かせていただきました。
その中で、3.“催眠に入る”のもひとつの技術です。と記しています。
瞑想状態、催眠状態というのは“リラックスし余計な力を抜きつつ、集中する”という状態で、これって意外と難しいんですね(慣れるまでは、ですけど)。
『練習』というわけではないですが、たとえば日々の就寝前の30分とか、“誘導瞑想”を聞きながら、リラックスする。ことにチャレンジしてみることは、『前世療法をより良いものにする』以外にも、日常的に実感できる様々な効果が期待できるんです。
そこで・・・。
おすすめの“誘導瞑想音源”付きの書籍をご紹介です。
『エンジェル・レディ』と称される形而上学者でありサイコセラピストのドリーン・バーチュー女史の本。7つのチャクラについての説明や“メンテナンス”のことなどが書かれています。で、日本語と英語の“チャクラ・クリアリング”誘導瞑想CDがついています。
自分自身のオーラ・ケア/エネルギー・ケアにおすすめです。
“ヒプノセラピー”、“前世療法”また“ソウルメイト”の概念をメジャーなものにした精神医学博士ブライアン・L・ワイス氏のCDブック。編集・翻訳は
以上、2冊の優良 誘導瞑想音源付き書籍、ご紹介いたしました。
“スピリチュアルな学び”の一番素晴らしい教師は「体験」なんですね。そして、その体験に導いてくれる良書というものは、いつの時代にも必ずあります。単に、知識を収集するのではなく、その“知識”を体験できる、日常にその知識を導入し、活用できるものがたくさんあります。
また、折に触れて、私が「良書だと思う書籍」などをご紹介していきますね。
(正祥)